事業計画書5つのポイント パート2
最終更新日:2013/11/27
やられたらやり返す!倍返し飲食店開業支援専門家の大野晃です(^o^)
今回は
「事業計画書5つのポイント つづき」
こちらの事業計画書は創業時の実績ない段階で
日本政策金融公庫に見せる書類としても勿論必要ですが!
本当に大事なのは融資の為の書類と言う感覚でかくのでなく
この事業計画書を事業開始後使い事業を軌道に乗せる
つまり実際の事業展開の指針になるものでなくてはなりません。
と言う小言は置いといて 笑
③「本当に売れるのか、儲かるのか」
これは、実際やってみなければ分からないところがあります。
現場感覚、ニーズの把握、具体的な取引先など
欠けている点があると致命傷になりますので注意!!!
④許認可・登録がされているか?
業務によっては許認可や登録が必要なものがあります。自分の始める事業です これらを調べて
進めておくのは最低限やっておくべき事でしょう
⑤やるき・情熱が伝わってくるか
メンタル的な話になりますがとても重要な事です!
金融機関といってもコンピューターや機械ではありません
最後は人が人を動かします!
金融機関の融資担当者だって、あなたの夢が実現し、大きく羽ばたいていく
姿を望んでいるものです!
以上これら5つのポイントを押さえつつ事業計画書を作成してみましょう!
いつもあなたの経営を応援しています!(^o^)
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