日本政策金融公庫は、
「融資審査で経営面のサポートしてくれる人が誰か？」という所をかなり重視しています。
経営面の知識不足で廃業してしまった飲食店は
数多くあると思います。
そのため、「誰が経営面のサポートをするのか？」
と言うことはとても重要です。
夢の繁盛店を創るため、悔いが残らない
「最善策」を取りましょう！
融資審査上プラスに働く！
制度融資は営業許可後、つまり飲食店がOPENした後に融資実行となります。
内装費用等のOPEN前にかかる費用が支払えません。
それに対して日本政策金融公庫は、我々と一緒に5ヶ年の税金計算及び安全圏内の借入の返済原資を加味された融資審査のPOINTを抑えた事業計画書作成後、
融資面談を
1週間以内に予約して、そこから 1週間以内くらいに融資結果が出て、そこから 1週間以内くらいまでには融資実行となります。
飲食店OPEN前に融資が実行されるため、安心して
飲食店をOPENすることができます！
ご自身で制度融資又は日本政策金融公庫へ申請した場合、無担保・無保証で融資額1000万円以上を狙っても
ほとんど融資審査が通過しない
と思って間違いないです。
私どもは、MAX2000万円の融資額を何十回と融資実行へ導いています！
自己資金要件なし、無担保・無保証 法人の場合は
代表者保証もなし、また最近では連帯保証人も
国のルールにより差出禁止となりました。
融資申請をする前に、飲食店を開業するにあたっての
不安要素を全て打ち消せているかの確認を
お勧めします。
融資が実行しなければ飲食店をOPENできない、
それだけ資金調達は大事な事項です。
お客様が公庫にいかなくても大丈夫！
通常融資準備から審査まで2か月から3ヶ月…。
これでは不動産屋・居抜き業者の仮押さえの際、
家賃のフリーレント期間が長くなるため
好まれません。
飲食店開業資金・創業融資支援センターなら
最短2週間で準備から審査まで可能です。
飲食店開業で最も大事なのが
「飲食店開業までの準備期間がいかに短いか」と
「本業の準備に集中できる環境作り」です！
融資の手続きをご自身で申請しようとすると、
初めての事なので1ヶ月から1ヵ月半近くかかります。
1ヶ月OPENが遅れれば「機会損失」、すなわち、
最善の決定をしなかったために利益を得る機会を
逃した場合の費用が発生いたします。
このような「機会損失」を頭に入れて
飲食店開業の組み立てをする事が大切です。
日本政策金融公庫へお客様の
ご紹介状を発行いたしますので
私達がお客様に変わって日本政策金融公庫の担当者と
ミーティングを進めます。
飲食店勤務しながら週1休みで開業準備を進めている
お客様から好評です。
飲食店の融資支援専門だから
一般的な税理士事務所は、一つの業種に特化せず
幅広く多くの業種のお手伝いしていますが、
飲食店開業資金創業融資支援センターは
飲食店の初出店融資のみを取り扱う
専門の税理士です。
さらに飲食店の初出店の方に特化して沢山のお悩みを
お伺いしてきたため、他の税理士事務所とは
ノウハウの蓄積量が格段に違います。
全国の税理士さんから我々のようなコンセプトで
支援をしたいと言う要望が多数あり、
飲食店出店支援についての講演も行っています。
飲食店開業資金創業融資支援センターは、
日本フードアドバイザー協会および
飲食店サポートクラブ会員事務所に所属しています。
そのため、税務・会計知識以外に飲食店の販売促進知識、不動産知識、内装関係の知識、レジ周りの知識等のアドバイスも可能です。
税務・会計以外の飲食業の独特の知識を持っていることはとても重要な要素です！
飲食店開業資金創業融資支援センターは、
日本政策金融公庫と定期的に
情報交換をしております。
そのため、日本政策金融公庫の
タイムリーな情報の取得が可能です。
また、通常は公庫で面談ですが、 税理士は特例として
自分の税理士事務所で税理士立会で融資面談を
実施する事が可能です。
面談で誤ったことを言ったとして
すぐにリカバリーができ、
お客様もリラックスして臨めます。