在宅経理・会計パート
紹介のリモケリ

在宅経理パートさんのメリット（会計事務所側）

人件費負担を稼働した分のみに抑えることができる

• 仕事した分だけの請求になるのでアイドリング時間の請求がない
  （勤務の場合は出勤時間ベースの支払いとなり無駄話などもある）

経費負担（通勤費、席代、備品代の）が少ない

• 従業員によって格差のある通勤費の支給がない
  （その代わりに資料の郵送代があるが全国一律）
• 従業員の増加による席の確保が不要
• オフィスのドリンク、冷蔵庫、電気代なども不要

外注に比べて在宅経理パートの成長を期待できる

• 経験して成長することにより、効率化を覚えて早くなる
• 育成して新たな仕事に挑戦することにより、仕事の幅が増える
  （仕訳外注システムなどは人間ではないので成長がない）

業務時間の分散

• 在宅を選ぶ方は週末作業をする方などが多いため、出社スタッフと業務時間を分散できる
  （金曜に依頼した仕事が土日作業してくれたりする）

業務委託契約とすることができる

• 労務リスクや社保負担のある雇用を避けることができる
  （税込みの給与水準で業務委託できることもある）

売手市場

• 勤務型正社員は人手不足の売手市場だが、在宅を希望する求職者は非常に多い

経験者が多い

• 会計事務所勤務を経験した方が、出産・介護などの事情で在宅を希望することが多く、経験者が多い

離職率が低い

• 快適な環境で働けることを重視される方が多く、一度在宅パート契約を締結すると基本は継続して仕事を依頼できる

時給が比較的安い

• お給料より働き方を重視される方が多いので、高額な時給を求める方は少ない

全国を対象として募集できる

• 在宅では遠方でも関係ないので採用の対象を全国エリアとすることができる