サン共同デジタルコンサルティング 紹介動画
※動画クリックで再生
①Excelを開く
②何も記入せずに、名前をつけてデスクトップに保存
③ファイルの名前は「ロボット」
STEP1~3までで下記11のコマンドを設定します。
①STEP1:コマンド1~5(「会計事務所RPA研究会」を入力+コピー&ペースト)
②STEP2:コマンド6~8(「会計事務所RPA研究会」を変数格納+コピー&ペースト)
③STEP3:コマンド9~11(「会計事務所RPA研究会」をGoogleで検索します)
①ExcelのA1に「会計事務所RPA研究会」と入力
②一行下に「会計事務所RPA研究会」をコピー&ペースト
先ほどのロボットのExcelを起動させ、A1セルにカーソルを合わせる動作をします。
ツールバー | Excel ⇒ セル指定 |
---|---|
ファイルバス | 参照」をクリックして、デスクトップの「ロボット」Excelファイルを選択する |
シート名 | Sheet1 |
セル | A1 |
A1セルに「会計事務所RPA研究会」と入力する。
ツールバー | キーボード ⇒ 入力(文字) |
---|---|
入力文字 | 「会計事務所RPA研究会」と入力する |
A1セルをコピーします。
ツールバー | キーボード ⇒ キー操作 |
---|---|
キー | 「C」 |
長押しするキー | 「Ctrl」を選択 |
繰り返し回数 | 「1」 |
1操作ごとの待機時間 | 「0.5」 |
A1セルをA2にコピー&ペーストします。
ツールバー | キーボード ⇒ キー操作 |
---|---|
キー | 「↓」 |
長押しするキー | |
繰り返し回数 | 「1」 |
1操作ごとの待機時間 | 「0.5」 |
A1セルをA2にコピー&ペーストします。
ツールバー | キーボード ⇒ キー操作 |
---|---|
キー | 「V」 |
長押しするキー | 「Ctrl」を選択 |
繰り返し回数 | 「1」 |
1操作ごとの待機時間 | 「0.5」 |
①ExcelのA2の「会計事務所RPA研究会」を“変数”として登録
(参考)変数とは??
値を入れたり出したりする「数値」や「文字列」。数学のxやyのようなもの。
変数の中に数値や文字列などの値を入れたり、出したりするように使います。
②10行下に「会計事務所RPA研究会」をコピー&ペースト
変数を利用してA2のセルをA12にコピー&ペーストします
ツールバー | キーボード ⇒ 文字列コピー |
---|---|
変数名 | 「会社名」 変数一覧で「会社名」と入力して、 追加ボタンを押す |
A2セルからA12セルに移動します。
ツールバー | キーボード ⇒ キー操作 |
---|---|
キー | 「↓」 |
長押しするキー | |
繰り返し回数 | 「10」 |
1操作ごとの待機時間 | 「0.5」 |
変数を利用してA2のセルをA12にコピー&ペーストします
ツールバー | キーボード ⇒ 入力(文字) |
---|---|
入力文字 | 「会社名」と入力する ※このとき、「会社名」と入力すると 「通常入力」が「変数入力」となる。 |
①ExcelのA2の「会計事務所RPA研究会」を“変数”として登録
Googleのアドレスを入力し、GoogleをChromeで開きます。
ツールバー | キーボード ⇒ 入力(文字) |
---|---|
URL | 「https://www.google.com/」と入力 |
ブラウザ | 「Google Chrome」を選択 |
会社名(変数)を入力します
ツールバー | キーボード ⇒ 入力(文字) |
---|---|
入力文字 | 「会社名」と入力する ※このとき、「会社名」と入力すると 「通常入力」が「変数入力」となる。 |
ブラウザで会社名(変数)を検索します。
ツールバー | キーボード ⇒ キー操作 |
---|---|
キー | 「Enter」 |
長押しするキー | |
繰り返し回数 | 「1」 |
1操作ごとの待機時間 | 「0.5」 |