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インフレ時代に、税理士は 資産運用とどう向き合うべきか

インフレ時代に、税理士は資産運用とどう向き合うべきか

sankyodo通信特別対談

インフレ時代に、税理士は資産運用とどう向き合うべきか

― IFA が語る、経営者のための「守り」と「増やす」の新常識 ―

はじめに

物価上昇が続き、株価も過去最高水準に迫るなど、日本は長年のデフレ時代から明確な転換点を迎えています。

これまで会計事務所は「キャッシュを守る」ことを重視してきましたが、インフレ環境においては、現金を持つこと自体が資産価値の目減りを意味します。

こうした時代の変化の中で、税理士は顧客の資産とどう向き合うべきか。今回は、資産運用アドバイスの専門家である株式会社Fan 代表取締役の尾口様をお招きし、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)の役割と、インフレ時代における資産運用の本質について対談を行いました。

インフレ時代、キャッシュは「安全資産」ではなくなる

朝倉
物価が上がり続ける今、キャッシュを持っているだけで資産価値は目減りしていきます。例えば、年間3%のインフレが続けば、100万円の価値は実質97 万円になります。

会計事務所としては流動性を重視する一方で、「それだけで本当に顧客の資産を守れるのか」という危機感を持っています。

これからは税理士も、資産運用の重要性を理解し、顧客に説明できる存在である必要があると感じています。

IFAとは何か ― 独立した立場からの資産アドバイス

尾口
IFA とはIndependent Financial Advisor の略で、日本では金融商品仲介業の登録を受けた独立系の資産運用アドバイザーです。

日本には約700社、約1 万人のIFAが存在しています。

大きな特徴は、特定の金融機関に属さず、顧客の立場に立って資産運用を支援できる点です。

また、IFA は原則として相談料を直接顧客から受け取るのではなく、金融商品の売買手数料などの一部を金融機関から受け取る形で運営されています。

そのため、顧客にとってはネット証券と同じコストでアドバイスを受けられるケースも多くあります。

「資産は働く」― 債券が生み出すもう一つのキャッシュフロー

朝倉
経営者の方の中には、企業売却などで大きな資金を得た後、米ドル建て債券で運用される方も増えています。

例えば10 億円を年利5%で運用すれば、年間5,000万円の利息収入になります。

これは、従業員を雇い利益を生み出すのと同様、あるいはそれ以上のキャッシュフローを資産自体が生み出すことを意味します。

尾口
債券の魅力は、購入時に利率が確定し、満期まで保有すれば安定した利息収入が見込める点です。

株式の配当は業績によって変動しますが、債券は基本的に利率が変わらないため、予測可能な収益を得ることができます。

本質は「通貨分散」―円だけに依存するリスク

尾口
重要なのは、債券投資を単なる利回り目的ではなく、「通貨分散」として考えることです。

円だけで資産を保有することは、円という単一資産に集中投資している状態と同じです。

米ドルなど外貨資産を一定割合保有することで、為替リスクを分散し、資産全体の安定性を高めることができます。

朝倉
経営者の多くが円資産に偏っていますが、それは実質的に「円にフルベットしている」状態とも言えます。

これからの時代は、通貨を分散するという視点が不可欠になります。

税理士の役割は「守る」から「守りながら増やす」へ

これまで税理士は、資金繰りや節税など「守り」の支援が中心でした。

しかしインフレ時代においては、「守るだけ」では顧客の資産を守ることはできません。

資産を守るためには、

  • 適切な流動性を確保しながら

  • 通貨を分散し

  • 資産そのものにキャッシュフローを生ませる

という視点が不可欠です。税理士は、資産運用を直接行う必要はありません。

しかし、その重要性を理解し、適切な専門家と連携しながら顧客を支援することは、これからの時代の新たな責務となります。

編集後記

sankyodo が目指す「次世代型会計事務所」

今回の対談を通じて明らかになったのは、税理士の役割が「過去の数字を整理する存在」から、「未来の資産形成を支援する存在」へと進化しているということです。

インフレ時代において、財務は単なる守りではなく、経営そのものの競争力となります。

sankyodo 税理士法人は、税務・会計の枠を超え、経営者の資産と未来を支えるパートナーとして進化を続けていきます。

会社紹介

株式会社Fan
FanはSBI証券・楽天証券と連携して、IFAによる資産運用のアドバイザリーサービスを展開しています。資産運用のみならず、保険、不動産、相続まで、様々なお金のお悩みにワンストップでお応えします。全国の店舗、オンラインにて無料で相談が可能です。

法人での資産運用や、経営者様個人の理想のライフプラン作りに、プロの知見をお役立てください。業界トップクラスの実績(仲介資産残高5,000億円超/仲介口座数60,000口座超 26年2月末時点)で様々なお悩みにお応えします。

https://fancorp.jp/

代表取締役
尾口 紘一

 

商号等:株式会社Fan 金融商品仲介業者 登録番号:北陸財務局長(金仲)第35号
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